辛くなったら転職を!

人材不足に陥っている介護施設では、幅広い年齢層に門戸を開放しているため、10代から60代までの男女が同じ現場で働いていることが少なくありません。また、他業種から介護職員に転職した人も少なくなく、各人の経験も多様です。そのため、価値観や意見の相違から、些細なことでトラブルになってしまうこともあるようです。しかし、人間関係のトラブルは心的ストレスになるので、もしも深く悩んでいたら、早めに上司に相談するべきでしょう。

また、介護の現場では、利用者の介助だけでなく、介護に関する事務作業もしなければなりません。しかも、入所型の施設は24時間体制で365日介護サービスを提供しなければならないので、土日に休めるとは限らないようです。ですから、労働環境に悩みを抱えている人も少なくないようです。特に、スタッフの人数が十分に揃っていない場合、自身の体調不良や家族の看病などで休みたいときでも、それを言い出しにくいので、ついつい我慢をしてしまい、それが苦痛になっているという話をよく耳にします。

そこで、これらの悩みを抱えている場合には、私は転職をおすすめしています。介護職は辛いイメージがつきまとっていますが、すべての職場がそうとは限りません。自分に合った働き方を見直し、職員の労働環境にも配慮してくれる職場を選べば、上記のような悩みは随分解消されるでしょう。自力で優良な職場を見つけられないときには、転職エージェントなどを利用すると、働きやすい職場を見つけらますよ。